俺は昔からちょっと覗き魔で、義母も例外ではない。彼女はいつもちょっとだけMILFの女神で、大きくて艶かしいおっぱいは触って欲しいと懇願するだけ。そして、Imがいないはずなのに、ソロプレイに耽る彼女を見ていられないわけにはいかない。手は巧みに彼女の体を撫で回し、その陶酔的な絶頂に達する。それは見るべき光景、彼女が自分を端に持っていき、やがて崖の上に倒れ込むと、恍惚に身悶えする彼女の体、部屋中に響く喘ぎ声。タブーな種類の快楽、こうして彼女を見ているが、そのまた信じられないほど興奮する。禁断のショーを見ているようで、スリルを増すだけの彼女のプライベートな世界を垣間見る。そして彼女を見ているうちに、彼女と結合し、触り、味わうことがどんな感じか想像せずにはいられない。しかし、今のところは見ているだけで満足しなければならない、彼女は自分の快楽の光景に釘付けになる。.