異変に気づいた義姉は俺のパソコンでフォートナイトをやっていた。俺の部屋は乱れ、床に巨根が横たわっているのを発見。最初は呆気にとられたが、触りたい衝動には勝てなかった。そのシャフトに手を回すと、今まで見たどんなチンコよりも遥かに大きいことに気付いた。その光景に膝が弱くなり、心臓の鼓動が激しくなった。信じられないくらい硬くて太いモノだった。今までに経験したことのないような感覚だった。以前からセックスに興味津々だったが、これは想像を超えるものだった。手に持った巨大なチンコの感触に、快感の波が体中に渦巻いた。そのまま撫で続けると、思わず喘ぎ声が出てしまい、その瞬間に負けた。.