義理の息子の毛が生え始めた頃、義母が自分で処理することになった。彼を客間に招き入れ、ベッドに腰掛けるように頼んだ。それから優しく毛を1本1本抜き取り始め、時間を掛けて痛くないようにした。続けていると指が皮を滑るように滑り始め、背筋に震えが走った。触る感覚が電気を帯び、ますます興奮しているのがわかった。パンツの膨らみを感じながら、さらに事を進めることにした。ズボンのファスナーを下ろし、脈打つメンバーを手に取り、官能的に撫でた。彼のシャフトに絡みつく熟した手が手に余るほどだった。彼がエクスタシーの瀬戸際まで連れて行くと、大きな声で喘いだ。結局、満足のいく放出を彼に与え、彼は徹底的に満足した。.