太く毛の生えた男根だけが満たしてくれる、疼くような欲求に日々目覚めていく。日が昇るにつれ、私の興奮は高まり、自ら快楽を求める衝動に抗えない。濃い毛に覆われた私の巨大な肉棒に手が伸び、優しくしごき始める。その感覚は激しく、快感の波を体中に送り込んでいく。私はペースを上げ、エクスタシーの頂点に達しようとする手の動きを速める。慣れたオーガズム構築の感覚を感じながら、私の息は喉に引っ掛かる。私は溜まった欲望を解放し、絶頂の激しさに体を震わせながら、大きな声で喘ぐのが堪らない。この毎日の儀式は、私の毛深い大きな肉棒へのあられもない愛の証だ。それは快感だけではなく、私の最も深く、最も原始的な衝動をイムが満たしてくれていることを知る満足感でもある。.